雨なのにガーデニング？ [日々を楽しむ]
久々の雨…草も花も木もみんな気持ち良さそう。
ちょっと小降りになったみたいと、買っておいたたかすみ草の苗を植えたとたんとまらない(笑
あっちでもこっちでも、鉢が窮屈だと花たちがクレームをつけ始めた！
雨なんだけどなぁ、と思いつつも少し大きめの鉢に植え替えたり、ハンギングにしたり。
思ってた以上に雨にぬれちゃったけど、花たちの気持ち良さそうなこと！！*\(^o^)/*
植物たちが気持ちいいとこっちも気持ちいい。
「気持ちいい」が繋がって、広がっていきますように^ - ^
「香りたち」が語った朝 [オープンハート便り]
朝、瞑想していると、いい香りがする…。
昨日切り花にしたミカンの花と吊り下げられた鉢に咲いているジャスミン。
「香りたち」が語りかけてくる。
「いつも香っているよ。
今朝は貴女が心を整えたから、いい香りだと感じてくれただけ」
そっか、私の問題か(笑
そういえば、このところチョッピリ心はもがいていたかも。
まずは自分が心を整える、すると、ちゃんと見えてくる！ちゃんと感じてくる！
いい朝でした。
このジャスミン！ [花便り]
ジャスミンの中でもこのジャスミンの香りが一番好き！
朝、新聞を小脇に抱えたまま、このジャスミンが咲いているのを見つけた！
いくつかあるジャスミンの中で、この香りが一番語りかけてくる。
目を閉じて、この匂いをかぐと、別世界へ飛んで行くよう…。
スズランが終わり、待ち兼ねてたバラも盛りの時期を超え…と思っていたところへこのジャスミン。
もう少しでミカンの花も香り出すはず。
こうして、いつもいつも「香りたち」に元気をもらう毎日が続いています。
咲き始めたオールドローズたち [花便り]
つぼみがふくらんで、色づいて、花開く日を待ってたバラたちが咲き出した！
どちらのバラも魅惑的な香りを放って、ちょっぴりはにかんだように咲いている。
しばらくはオールドローズたちの香りをくんくん嗅ぎながら日々を過ごそう*\(^o^)/*
衣替えした桜 [オープンハート便り]
少しの間に桜はすっかり衣替え。
みずみずしい緑でおおわれている。
花の頃もいいけれど、この緑の頃も素晴らしい。
なにより…命を繋いでいく桜の鼓動が聞こえるよう。
そんな桜に背中を押された気分。
足踏みばかりせずに小さな一歩でも前に進もう、そう思う*\(^o^)/*
今年もスズランに恋してる^ ^ [オープンハート便り]
待ちに待ったスズランが咲き始めた。
やっと花開いたこの小さな花から発せられる香りに、うっとり、を通り越して別次元にでも行ってしまいそう(笑
今年もスズランに恋してる！
恋する気持ちそのままに、神がスズランを創られたことにまで感謝したくなる…。
それにこの姿。
愛らしく、いとおしくてたまらない。
この喜びとスズランの香りが世界中の愛する人たち(ワンコも)に届きますように…。
な〜んて感じるのは、やっぱり変わり者のしるし？(笑
おはよう〜、カタツムリ君 [和みのひとコマ]
今年はじめてカタツムリ君と遭遇*\(^o^)/*
お花たちに埋れたように息をひそめてる？(笑
ツノにそっと触れると、ひゅっと引っ込める仕草に思わず微笑む。
じっと見てると、ゆっくりゆっくりツノを出してくる^ - ^
自分もカタツムリと同じサイズになった気分。
さて、次は誰に遭遇することやら？？
お花たちのエピソード [花便り]
この季節、ずっと見ていても飽きないほどお花たちは日々変化を見せてくれる。
一緒に暮らす仲間のようなお花たちのエピソードをご紹介*\(^o^)/*
まずは今日咲いたフリージア。
一番最初に咲いた花は自分のために…と、そばに飾った。
甘い香りにうっとり。
こちらはストック。
冬の間からずっと咲き続けてくれたことに感謝。
ストックがほんのり香るとウキウキするのはなぜだろう？
この二つはどこにでもある雑草。
けれど、お店に並ぶ花たちとなんにも変わらず愛らしい。
もうすぐ、出番のバラとスズラン。
一年生ぶりに極上の香りたちと会えるのが待ち遠しくて…。
最後は、観葉アスパラ。
何年も同じところで、周りを見守ってくれている。
そのアスパラに今年も新芽が！
まるで家族のように支え合って暮らすお花たちなのでした。
もうすぐ、フリージア*\(^o^)/* [花便り]
無造作に伸びてきていたフリージアの葉っぱに、ある日つぼみがついていた。
そのつぼみたちが日に日に膨らんできた。
ここ数日の、初夏に近い日差しを浴びて、まさに、もうすぐフリージア！、そんな感じです。
もうすぐ、あのあま〜い香りに出会える…。
花開く時を待つ、この時間がたまらなく幸せに思えるのです*\(^o^)/*
「匂いたち」と暮らす [オープンハート便り]
目を閉じると、目の前のライラックの香りはあまりせず、かすかに様々な「匂い」が飛んでくる。
この匂いの数だけ、いえいえ感じてないものも含めたら数えきれない「匂い」の元たちと暮らしていると実感。
目を閉じ、視覚を働かせないでいると、見えない世界の中で「匂い」たちが飛び回る。
その匂い世界の中では、自分も匂いのひとつ。
「匂い」だけを感じることで、他の感覚も広がっていくよう…。
「匂い」たちに、時に癒され、時に憂鬱にさせられながも、混じり合いひとつになって暮らしている^ - ^
